前評判のよかった映画「硫黄島からの手紙」を見てきた。
1945年2月にアメリカ軍の上陸とともに始まった硫黄島戦。指揮官と一日でも長く祖国を守り抜こう
と部下と一緒に戦い抜いたドラマ。全編に渡っての激しい銃弾戦、空爆の様子は迫力がある。
寝坊の私が朝早く起きて、9時30分からの1回目を見た。
改めて戦争の悲惨さを知った。
幼い頃 近くに落ちた爆弾で どぶ河に飛ばされた事を思い出します。 戦争は 絶対いやですね・・・。 お互いに 仲良くしたいものですね。
石おじさん
この映画を見て、戦争の怖さを思い切り感じました。
戦争は絶対イヤですね。1日も早く世界に平和がくるように願わずにはいられません。
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