はまホールで高倉健の映画
「単騎、千里を走る」を見た。
日本と中国との合作。親子(父と息子)関係、家族との愛、人と人との結びつきと言ったものが描か
れている。ドラマは雄大な中国大陸の奥地をバック展開する。
主人公(高倉健)と刑務所に服役中の父親の息子との別れが印象的だった。
私もこの映画少し前に映画館でみました。
高倉健を始めてこの映画で見たのです。。。
若くてかっこいい時の彼を見てないのですが年取ってますます
渋くていい俳優さんになられたと思いました。
映画で一番印象深かったのは子供とはぐれて探す場面と夜を過ごすところでした。 それにしても中国は広い。。。。。父親と息子
なかなか難しいことありますよね。 我が家もそうでしたが。。。。
息子が父親に反発していたのに孫が大きくなったら親父とおなじこと自分の子供に言っているので笑ってしまいます
声 話し方 血は争えないと思います。
まあちゃん
以前、この映画を見逃してしまったので丁度見る機会があって良かった。
高倉健はもちろん若いときも見ましたが、最近では「鉄道員」や
「ホタル」と言う映画を見ました。どちらもいい映画でした。
親子、家族っていいものですね。(関係がうまくいってのことですが・・・・・)
何時も たっちゃんのお話で 映画やイベント 色々な所を教えても
らい 自分の見聞が広がる思いがします。 健さん人間味があって
素敵な俳優ですよね。 私も見たい俳優さんです。
ききょうちゃん
「人間味」 いい表現ですね。健さんは、昔は任侠ものに出演していたようですが、やっぱり「人間味」のある、そしてホロッとさせるような映画がいいですね。
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