藤沢周平原作・山田洋次監督・木村拓哉主演
「武士の一分」
武士であっても殿の毒見役である主人公が失明し、生活のために妻がやむなく密通する。
そして、あだ討ちを遂げた主人公のもとへ(飯炊き女として?)妻が帰ってくる。
木村拓哉も好演だったが、笹野高史の演技はもっと素晴らしかった。
最後のシーンは男の私でも涙がとまらなかった。館から出るときには皆さん目にハンカチを当てたり
鼻をシクシクやっていた。久しぶりにいい映画を観た気分だ。さすが「山田洋次監督」だ。
私も絶対観たいと思っていました。
今、どうしても忙しくて映画館には行けそうもないので、DVDがでたら、必ず観ますね☆
私は映画をまだ見ていないけど、木村拓哉
そ~よ キムタク
この人、いつも思うのだけど役を選ぶの上手くない?
どんな役を演じてもピタッ とはまるのよね~
好きな役者ではないのだけど、なぜか引き込まれてしまいます。
やはりこーゆーのを上手い と言うのよね。
この作品は私も絶対に観なくちゃ!って思っています。
良かったんですね~(^^)
体調も戻ってきたので、今週末OR来週末に行けたらいいなぁ~って思っています。
今 話題の作品ですね。 見に行ったなんて羨ましい限りで~す。
以前 山田洋次監督の講演を聴きに行った事がありますが とって
も優しい感じで 親しみやすかった事を 思い出します。
是非 見たいと思っているけど・・・。希望で~す。
♪ヘ(^・ェ・^ヘ)ミ(ノ^-ェ-^)ノ~♪
皆さんコメントありがとう。
必見の映画だと思います。寅さんの監督・山田洋次さん。やっぱり
すごい。
平日でも館内はいっぱい。女性が多いですね。本当に最後は涙
が止まりませんでした。
皆さん、是非・是非、行ってらっしゃい。感動間違いないです。
めったに映画を見る事のない私が、これだけは見ました。
とても良かったですね。
ゆみちゃん
本当にいい映画でしたね。本も早速買ってきて読みました。
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