小説「運命の人」

山崎豊子さんの小説「運命の人を読む。

沖縄返還1年前に起きた「外務省機密漏洩事件」を小説的に

構築したフィクションだ。1~4巻まであるが、読みかかると面白くて

一気に読んでしまった。一年も前の発行なのに、人気が高く図書館には

いつ行ってもない。予約をして借りることができた。

村上春樹の話題の「1Q84」は300人ほどの予約が入っているそうだ。

暑い夏、涼しい部屋で読書もいいね。

小説「運命の人」


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