映画「ふみ子の海」

 雄踏文化センターで映画「ふみ子の海が上映された。

この映画は、新潟県の盲学校で教壇に立ち、

生涯を視覚障害者教育に捧げた一人の女性の

少女時代を描いたものです。

盲目(どんな障害にも当てはまる)でも「心に光を持って生きよう」と言うこと

を教えてくれました。


同じカテゴリー(映画)の記事
映画「おとうと」
映画「おとうと」(2010-02-09 14:42)

木下恵介記念館
木下恵介記念館(2009-12-05 18:21)

映画「ゼロの焦点」
映画「ゼロの焦点」(2009-11-20 14:45)

映画「沈まぬ太陽」
映画「沈まぬ太陽」(2009-11-06 20:44)

この記事へのコメント
たっちゃん おはよう

「目には光が入ってこれないけれど」
「心には光を持って生きよう」

そして人間の素晴らしさを活かして「生きる」

教えられますね。
Posted by ききょうちゃん at 2008年11月02日 10:20
ききょうちゃん
 ききょうちゃんの言葉、正にその通りです。
人間の生き方を教わりました。
Posted by 辰ちゃん at 2008年11月02日 11:38
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
映画「ふみ子の海」
    コメント(2)